【制作日誌】8坪の土地+3坪の家=一千万?! (2018.04.11 革命前夜 – 動画あり♪)

現在、畑の野菜は、のらぼう菜ぐらいしかまだ食べられるものがないので、庭に自生する春の植物を沢山いただいています。

 

例えば、これまで何度もブログで紹介したフキ。

 

 

木の芽(山椒の葉)。

 

 

お吸い物や豆腐の上にトッピングするだけで、まるで懐石料理のような良い香り(^^)

 

 

ヨモギ。

 

 

新芽を摘んで食べます。

 

 

お昼ごはん用の野菜が、こんなに収穫できました! フキ、ノビル、のらぼう菜、ヨモギ、木の芽。

 

 

木の芽とヨモギ。

 

 

ノビルとのらぼう菜。

 

 

今日のお昼ご飯は、和食♬

 

 

こだわりの塩と、地元産の濃厚な豆腐に、木の芽をトッピング。美味しい塩と豆腐なら、しょうゆよりも「塩」で食べる方が、断然おすすめです! しょうゆは存在感が強すぎますが、塩なら素材の味が引き立ちます。どんなに貧乏でも、良い「塩」を買いましょう! 料理ががぜん美味しくなりますよ(^^)/

 

 

フキ、ノビルとわかめの味噌汁。

 

 

ヨモギとのらぼう菜のおひたし。ごま油と自家製の柚子胡椒をトッピング。

 

 

魚はスチームグリルで焼いたので、中はふっくら&しっとり♪ ノビルを散らしました。

 

 

今日も大満足のお昼ごはんでした(^^)

 

さて、現在はかなり健康的な食生活をしている私ですが、日々、撮影した映像や写真を見返していて、当時の不摂生極まりない生活および食には、本当にびっくりしてしまいます。

 

例えば、ある日の朝ごはん。

 

 

レンジでチンするお赤飯と、梅シソ味の柿ピー…

 

 

 

なんと私は、梅シソ味のついた柿ピーをご飯のお供代わりにして、お赤飯を食べていたのでした! 朝ごはん、これだけ…!!

 

 

これを普通に朝ごはんとして食べるなんて、相当ぶっ飛んでますよね。刑務所だって、もっとまともな食事が出てくるでしょうに(^^;)

 

 

これらは「恥ずかしい自分史」として記録されているのですが(^^;)、食事内容もさることながら、生活リズムもまた、めちゃくちゃだったのでした。

 

りべるたんにいると、常に人の出入りがあります。大抵の人は夜型で、遅くまで飲み会があったり、深夜からご飯を食べ始めたりします。私は他人が作ったご飯を食べるのが大好きなので、もちろん一緒に食べ、写真を撮り、ビデオカメラを回していました。

 

写真データの日付を確認すると、この写真を撮った時刻は深夜0時半…(^^;) お腹をすかせたりべるたんずのために、深夜に来訪した深谷さんが豪華なご飯を作ってくれたのでした。

 

 

肉、野菜、油炒め、濃い味付け…と、ビールもご飯も進む男子ごはん!

 

 

10代や20代の男性に交じって、深夜にこういうご飯を食べるのですから、太らないわけがありません(^^;)。当時の私は、今よりも4キロ以上太っていて、なおかつ、しょっちゅう風邪を引いていました。1年半近くこんなノリで生活していたら、そうなるのは当たり前ですよね(^^;)。

 

これだけのご飯を平らげておきながら、この後、なんと更なる買い出しに!! 撮影時刻は1時ですよ(> <)

 

 

深夜1時半の「カニカマのせサラダうどん」。「太るの必至」とはいえ、とても美味しかったのを今でも覚えています(^^)

 

 

激太り街道まっしぐらではありましたが、夜中にご飯を食べて、買い出しに行き、さらに飲み食いしながらいろんな話をするのが、本当に楽しかったです。話の内容は、その時・人によって様々ですが、今日は、深夜1時半にサラダうどんを食べながら「将来の住宅計画」について語る、モエックスさんの動画(3分51秒)をご紹介します。

 

 

この住宅計画って、どうなんでしょう(^^)?!

 

以上、本日の制作日誌でした!