さようならUR-ホーム

耐震問題で揺れるUR(旧住宅公団)の団地
生活基盤の住居が足元から揺らぐ…

映画の予告編ビデオ



耐震性不足を理由に取り壊しが決まった、UR(旧住宅公団)管理の高幡台団地73号棟(東京・日野市)。数年前までURは耐震改修を行うと住民に知らせていたにもかかわらず、突然の方針転換。UR団地の住宅削減方針が決まったのと時を同じくして発表された73号棟の取り壊し。背景にあるのは団地の削減、民営化なのか? 偶然この問題を知った監督が、団地に住む人々の暮らしに密着し、住宅問題の専門家、UR、国交省…と取材する中で、公共住宅問題に潜む、日本の組織体制の問題点を浮き彫りにする。異色の”住宅”ドキュメンタリー映画。(山形国際ドキュメンタリー映画祭2011 第1回スカパー!IDEHA賞受賞作品)

住民の安全のためにあるはずの「耐震診断」を住民の追い出しのために使う。このURの姿勢こそ、「耐震」「偽装」ではないのか。怒りで耐えがたい震えが来る。     
ジャーナリスト 大谷昭宏

市場原理の嵐の中で吹き飛ばされる記憶と暮らし。私たちはもはや根づくことすら許されないのだろうか。73号棟で起きていることは私たち自身の未来である。
住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人 稲葉剛

上映会情報

[さようならUR] 2012年5月25日(金) 東京・文京区

投稿:2012-04-17

会場文京区民センター(3-C会議室)
アクセス東京都文京区本郷4-15-14[地図]
最寄り駅:
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分
JR水道橋駅東口徒歩15分
都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分
上映日2012年5月25日(金)
時間開場18:00~、開映18:30~
入場料500円(資料代)
備考※上映の後に監督トークがあります。
※主催:平権懇(平和に生きる権利の確立をめざす懇談会)
※問合わせ:運営委員・杉山隆保さん(携帯:090-5341-1169)

[さようならUR] 2012年6月10日(日) 2012年「住まいは人権デー」映画祭(東京・新宿)

投稿:2012-04-12

会場保育プラザ・2階研修室
アクセス東京都新宿区納戸町26-3[地図]
最寄り駅:都営大江戸線・牛込神楽坂駅徒歩8分、JR市ヶ谷駅徒歩15分
上映日2012年6月10日(日)
時間11:00~
入場料資料代500円(払える方のみ)
備考※上映後に監督質疑応答あり。
※2012年「住まいは人権デー」映画祭~住まい、つながり、ささえ合い~イベントの第1部(午前の部)として上映されます。
午後の部は、休憩を挟んで13:20から。貧困問題の最前線と野宿する人びとのドキュメンタリー映画「渋谷ブランニューデイズ」の上映(75分)と、特別報告:「被災地の路上から」ビックイシュー基金、東日本大震災と仮住まい―短編映像の上映、ディスカッション「映画、映像から考える人間の尊厳と住まい」等、盛りだくさんの企画です。
※主催:住まいの貧困に取り組むネットワーク、日本住宅会議、国民の住まいを守る全国連絡会(住まい連) 

[さようならUR] 2012年6月23日(土)~7月6日(金) シネ・ヌーヴォX(大阪)にて公開!

投稿:2012-05-07

会場シネ・ヌーヴォX(大阪)
アクセス大阪市西区九条1-20-24[地図]
上映日2012年6月23日(土)~7月6日(金)
時間6/23(土)~6/29(金)15:30/19:30の2回上映
6/30(土)~7/6(金)11:00/17:25の2回上映
入場料後日発表
備考※「さようならUR」初の劇場公開、初の関西上映です!
※公開初日~6月26日までの間、監督も劇場へ向かいます!
※映画のチラシを配ってくださる方、置いてくださる場所募集中です。ご連絡くださいませ。